ダジャレ好きグラフィックデザイナー/イラストレーター starmix(スタミ)のブログ




スタミフィルタァ

26
2013  01:14:00

パーティの記念撮影にピッタリ☆スマホで"ライトアート"をやってみたよ! #instagram #lightart

スマホを使った"ライトアート"に挑戦してみました!

"ライトアート"とは、カメラのシャッタースピードを遅くすれば(レンズが開いている時間を長くすれば)その間に光で描いた絵や文字(線)を写真に撮る事が可能であることを利用してつくるアート作品の事です。


●参考リンク:TOCHKA › Japanese art duo
http://tochka.jp/

●参考リンク:ピカピカムービーとは
http://pikapikamovie.kachoufuugetu.net/pikapikamovie/pikapika_movie_toha.html

慣れて来ると顔文字なんかも描けちゃったりします!

lightart.png今日の #lightart は #kaomoji モララー以外かける気しない…

先日職場の先輩に協力する形で20人くらいの規模のパーティを企画しました。
先輩のアイディアでライトアートの時間を設けることになったので、当日参加者全員で実際に撮影を行い、後日その写真をパラパラ漫画のように繋いで動画を作りましたよ。
15秒程度の動画です。ワクワク、サクサク作れちゃいました。

完成してからというもの、何度も見てはニヤニヤしています。個人的には満足度すごく高いです。
参加者全員で協力して何かを作るという一体感と、パーティの良い記念になるので、今回やってみてすごくオススメできる企画だなと思いました。

高度な撮影や動画編集までは無理でも、アイディア次第である程度のものを実現するというスタンスで充分楽しめると思うので、興味のある方は是非挑戦してみてください。

ただ、今回のようなレベルのものを作るとなると、当然の事ながら写真撮影と動画編集の他にも、絵コンテの作成、撮影時の指示出しなど、いくつか重めの仕事が出てきます。
軽いノリの遊びだったはずが、正直言って仕事的なプロジェクト化しますw
結婚式のお祝いメッセージ等でよく使われている手法らしいのですが、ストーリー性のあるものなんかは本格的に大変で、それなりのやる気と根性が必要だと思っておいて間違いないでしょう。

(2013.9.1追記)当日来てくれた@chiekojimaがブログ記事を書いてくれていましたよ。ありがとうございます!
●「やってて楽しい、振り返って楽しい!ライトアートに挑戦!」
http://blog.livedoor.jp/rikuusa/archives/51921892.html

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■ライトアートをやってみたい方への参考として
ここからは、少しでも「自分でつくってみたい!」と思った方への参考として書いておきます。

・準備/必要なもの
必要なものをざっと挙げると、ライトやサイリウムなどの光源(と光源を動かす人)、カメラ、カメラを固定出来るもの(三脚やスタンドなど)大きくわけてこの三つだけです。
今回は予算が無かったので、ペンライトやLEDライト等は購入せず、サイリウムとスマートフォンの画面をカラフルなライト代わりにして、撮影はカメラ担当の人が用意した本格派の一眼レフを使用しました。
↓こんな感じの画像をスマートフォンの画面に表示した上でバックライトを最大に明るくすれば、カラフルなライトと同じように使う事が出来ます。
lightcolor_maruyellow.jpg 夜な夜な秘密の準備。#party
パーティの参加者にはくじを引いてもらったりして描くマークや色を決めると楽しいですよ。

ライト用の画像は全てネット上にアップしたものをダウンロードしてもらうようにしました。
せっかく作った画像なのでここにもURLを貼っておきます。使いたいという方は自由に使ってください。
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●イエロー http://blog-imgs-47.fc2.com/s/t/a/starmix2/lightcolor_maruyellow.jpg
●パープル http://blog-imgs-47.fc2.com/s/t/a/starmix2/lightcolor_marupurple.jpg
●ピンク http://blog-imgs-47.fc2.com/s/t/a/starmix2/lightcolor_marupink.jpg
●グリーン http://blog-imgs-47.fc2.com/s/t/a/starmix2/lightcolor_marugreen.jpg
●ブルー http://blog-imgs-47.fc2.com/s/t/a/starmix2/lightcolor_marublue.jpg

画面全体 イエロー http://blog-imgs-47.fc2.com/s/t/a/starmix2/lightcolor_allyellow.jpg
画面全体 パープル http://blog-imgs-47.fc2.com/s/t/a/starmix2/lightcolor_allpurple.jpg
画面全体 ピンク http://blog-imgs-47.fc2.com/s/t/a/starmix2/lightcolor_allpink.jpg
画面全体 グリーン http://blog-imgs-47.fc2.com/s/t/a/starmix2/lightcolor_allgreen.jpg
画面全体 ブルー http://blog-imgs-47.fc2.com/s/t/a/starmix2/lightcolor_allblue.jpg

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スマートフォンアプリで、画面をライトのように使えるものや、カメラでもシャッタースピードを調整出来るものも結構あるみたいです。
一眼レフのカメラが無いからと言って諦める必要は全然無いです。
■Flexible Penlight - 8-beeeaaat!!!
■夜景カメラ - MAKE SOFTWARE, INC.


・撮影について
一筆書きで描ける線であれば問題ありませんが、点を描く場合や線に切れ目が必要な場合、ライトを消すことが必要になってきます。
準備したスマートフォン画像では、光を消す事ができません。その場合は画面を手で隠して光を遮るというやり方があります。手を重ねたり離したりして点滅させれば、思い通りの絵や文字を書く事が出来ます。
また、カメラマンはシャッターが開いている間カウントダウンをすると、光源を動かす人が大体いつまでに描き終えれば良いか解るので「間に合わなかった!」という事が無くなります。
このように、機材や材料、やり方についてはアイディア次第でどうにでもなりますが、実際の撮影はどんな感じかというところはこちらの動画が参考になると思います。

環境や用意出来るもの等を加味し、無理の無いオリジナルのやり方で実現するのが良いでしょう。


・動画編集について
撮った写真を繋いで動画にする方法に関しては、私は職業柄本格派のAdobe After Effectsというソフトを使用しましたが、普通の方は持っていないと思いますので、windowsやmac OSに初めから付属している動画編集ソフトを使う事をオススメします。
動画にするのが難しければ、1枚の写真で勝負というのも普通にアリです。




ざっと思いつくところでは以上です。
やってみると面白いので、バースデーパーティや旅行の思い出づくりなどで是非是非挑戦してみてください!


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